スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評と美的感覚について

本日は一日休みだったし、なかなか集中できた一日だったと思う。



森博嗣「夏のレプリカ」
斎藤孝「アイディアを10倍生む考える力」



こちらの2冊を読みますた。



ではまず「夏のレプリカ」



S&Mシリーズ第7作にあたる今作は、前作「幻惑の死と使徒」と対になってる作品で、犀川&西之園コンビがマジシャン有里匠幻に関わる殺人事件の謎を追ってた頃、西之園萌絵の友人、簑沢杜萌の周辺で起こった不可解な事件を解き明かす。



前作では章番号が奇数しかなかったのに対し、今作は偶数番号のみである。また、物語の半分まで犀川助教授と西之園萌絵がほとんど登場しない移植の作品だった。



結局事件の真相についてはシリーズ内ではかなり単純なものであったが、終盤の息詰まるチェスの試合。そして純粋なようでその内面に不純さを覆い隠してるような杜萌の狂気。さらに、事後何気ないふうに登場する簑沢素生。これらの要素がなんとも消化しきれないような不気味な読後感を与える作品であった。



なお、犀川助教授の「あの学説は今、なら見てもいいな」という台詞は声を出して笑ってしまった。



続いて「アイディアを10倍生む考える力」



この本は思ったより役に立ったと感じる。



ある程度参考になるかなと思って読んだが、アイディア云々の前に根本的に「考える」コツやトレーニング方法など書いており、典型的な「考えるのが下手な人間」に自分が当てはまることが多くて少し凹んだ。



言われるまでもなくわかってると思ってたが、実際図星を突かれると痛いものがある(そもそも「言われるまでもない」なんて考えてるのがいい証拠なのだがw)



対話することから始めて、慣れてきたら一人で対話してみるなんてのはなかなかユニークだが効率はいい気がする。



あとはやはり具体的な言葉に落とし込むことでより理解が深まり、それが思考のイメージを明確にするというのも納得がいった。



長時間(4、5時間)音読をぶっ続けでやるのはかなり疲れそうだが、一度試してみようと思う。








昨日も書き始めて思ったが、これって書評になってないよね?(笑)
まあいいんだけど。












で、今日はもうひとつどうでもいいことを考えてた。




給料受け取りに池袋行って、駅を歩いてる最中のこと。



最近なんとなくすれ違う人たち(主に女性)をちょっと注意して観察しながら歩いたりしてるのだが、思ったのがかっこいい男性の数が綺麗な女性の数より多い気がする。



もちろんどう考えてもこれは観察者たる俺が男だからという要素が少なからず影響を与えていると思うが、それでもどこか男性の方が美的に優れた人の数が多い気がする。



自分の性別を考慮せずに考えるならば、ひとつの考察として、男性の方が女性にアピールする側の性別なため、より優れた男性たろうとする遺伝子を多く持っているのではないだろうか。



一般に女性の方が外見に気を使ってるイメージがあるが、遺伝子的な部分で男性の方が人間の美的感覚に訴えかける肉体構造を持つのではないだろうか。



逆に言えば女性は肉体構造の部分で美的に劣るものがあるからこそ、本能的に化粧や服装で外見的な美を高めようと努力するのではないだろうか。



まあそこに俺というフィルターを通すという条件を加えれば、あっという間に同性への劣等感と女性に対する理想の高さという単純な結論に至るんだけど。



まあでもちょっと考察の余地はあるんじゃないかなーとは思うけどね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ちぇん

Author:ちぇん
こんにちは。
管理人の「ちぇん」といいます。
どうでもいいことをテンションの上がったときに書いてみたり(特にあまり周りには言えないことw)、DWIの配布なんかもしてこうと思ってます。
御用の方はskypeID:shelkey1215までコンタクトお願いします。

最新記事
カテゴリ
リンク
Aliceyes様


HumKam様


KIYO様


Eagletail様


にょろにょろ様
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
サイトバナー
ご自由にお使いください。
検索フォーム
宣伝
つぶやきー
RSSリンクの表示
リンク(その他)
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。